【ニューヨーク国際自動車ショー2018】5代目新型フォレスターの気になる装備「ドライバーモニタリングシステム」とは?

5代目となる新型フォレスターには気になる装備が表記されています。

その名は「ドライバーモニタリングシステム」。北米ではモニターという語感が見張られているというキツいイメージとなるため「Driver Focus」と名付けられています。

これは、マルチファンクションディスプレーの上に顔を検知するカメラを設置、運転者の顔を認識するもので、運転者の脇見や居眠りを感知、注意を促してくれるものに加え、iPhoneのFace IDのようにドライバーを顔認証してくれて5名まで登録ができます。

登録すると、シートポジション、ドアミラーの角度、エアコンの温度設定などが自動でセットされるというもの。安全だけでなく快適も提供してくれるのです(安全面へのサポートは顔の登録なしでも働いてくれます)。

アイサイトによって車両前方を見張っててくれるSUBARU車に、車内も見張ってくれる機能がついたというわけですね。

また、開口部が広く奥行きが大きくなったラゲッジのゲートは新たな電動開閉式となり、その開閉速度がこれまでの2倍くらいに高速化されたと言います。そのスイッチは2種類あり、ハイグレードな輸入車にも見られるような「単なる閉」のボタンと、「閉めてロック」のボタンが設置されました。

パーキングブレーキも電動スイッチとなり、アイサイト仕様時の停止時にホールドしてくれるもの嬉しい機能アップです。

<新型フォレスター(北米仕様)spec>
全長×全幅×全高 4625×1815×1730(1715ルーフレール除く)mm
ホイールベース 2670mm
最低地上高 220mm
エンジン FA25型2.5L水平対向4気筒DOHC16バルブAVCS直噴
排気量 2498cc
ボア×ストローク 94×90mm
最高出力 182hp/5800rpm
最大トルク 176lb-ft/4400rpm
燃料タンク容量 63L
燃料種類 87AKI(レギュラー相当)
トランスミッション リニアトロニック
駆動方式 シンメトリカルAWD
タイヤサイズ 225/60R17(標準)225/55R18(上級グレード)
乗車定員 5名

(clicccar編集長 小林 和久)

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