プラモデルにもラリーが来てる!? 第58回全日本模型ホビーショーで展示されたラリーカーたち

9月28日〜30日の日程で開催されている「第58回全日本模型ホビーショー」。

プラモデル系ホビーで気を吐くアオシマさんは、幅広いカテゴリーのモデルを取り揃えています。

90年代前半に放送され、現在も人気のある「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズも新車が追加されていますが、今回はラリーカーが目立った感じです。

圧倒的な速さをほこり、その速さ故に起こした事故によりグループBカテゴリーの幕引き役となった「ランチアデルタS4 モンテカルロラリー仕様(1/24)」や、ラリー界に4輪駆動旋風を巻き起こした「アウディスポーツクワトロS1 ’86モンテカルロ仕様(1/24)」、WRCを掻き回したFFのターマックスペシャリスト「プジョー306MAXI(1/24)」などのラリーカーが並んでいました。

また、「トヨタスターレットKP61 TS仕様(1/24)」「MG-B MK-2」「MG-B MK-3」といったオールドファンの涙腺を刺激しそうな車も並びました。

ランボルギーニウラカンのハイパフォーマンスモデル・「ペルフォルマンテ」は金型追加で登場します。

同じくプラモデル系ホビーのハセガワ。こちらはサーキット系マシンが数多くラインナップ。

「カルソニックニッサンR91CP(1/24)」はエンジン・シャシー共に初の自社製マシン。1991年のJSPC(全日本耐久選手権)でドライバーズ・マニュファクチャラーズ両タイトルを制覇した1台です。

他にも新規パーツを追加したモデルが並ぶ中、目を惹いたのが「ローゼンバウアー パンサー 6×6 空港用化学消防車(1/72)」。航空事故に備えて空港などに配備されている空港用化学消防車をキット化。運転席内装まで徹底再現!放水銃は上下左右に可動と未来感がムンムン(古っ)です。

また、斬新だった「ヤンマー トラクター YT5113A(1/35)」ヤンマーのトラクター。45歳以上の人には判る「燃える男の赤いトラクター」最新モデルです。斬新なデザインを新金型でキット化。パーツの色分けにより塗装しなくても実車のイメージを再現。タイヤはゴム製で、ポリキャップにより回転可能。前輪のステアリングも左右に可動します。

ほかにも”カワサキ マッハIII”(500SS)の弟分「Kawasaki KH400-A7(1/12)」が登場します。

2ストローク3気筒のマッハIIIは加速力には定評があったもののブレーキ他の装備が時代的に追いついておらず、「750キラーのキ○ガイマッハ」とか「走る、曲がらない、止まらない」(苦笑)とも云われた70年代前半伝説のマシン。その弟分400SSマッハIIの後継モデルKH400も38PSを誇った名車です。

アオシマ・ハセガワでは、SFや飛行機系モデルも充実しており、アオシマ「ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍」やハセガワ「ウルトラホーク 1号 w/アンヌ隊員 フィギュア」、ハセガワ「ファイター1 ”クラッシャージョウ”」なども注目を浴びていました。

(川崎BASE)

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